先日、睡眠美容のすすめを読んだときに、市販の言う薬剤を使うときに、入浴剤を使うときに大事なのは、材料が「クエン酸と重曹であること」とありました。
…あれ?
ホットクックのお手入れに重曹。
あるよあるよ。
これで入浴剤が作れるかな?と思って調べたところ、クエン酸お湯200リットルに対しクエン酸15グラム、重曹25グラムで入浴剤になると言うものを見つけました。
これだーーー!!
クエン酸を15グラム
重曹 25g
お風呂なので、実際に入れた写真は撮れませんでした。
クエン酸を入れます。
変化はありません。
重曹を入れたら、シュワシュワシュワシュワあってなるかな?
ワクワクワクワク
重曹を入れました。
…変化なし。
ええーーー?!
まぁ、入ったら何か変化あるかな。
ザボン。
入りました。
変化なし。
うん。
お掃除するときに、クエン酸と重曹を混ぜてお湯をかけるとシュワシュワするけど、その時は、少量のお湯だものね。
これだけお風呂のお湯があったら、そりゃシュワシュワしないよね。
なんとなくお湯が柔らかくなっているような気がしましたが、あまりよくわかりませんでしたーーー!!
ちなみに、よくあるタブレット型のシュワシュワする入浴剤。(〇ブとか)
あれでいいかなと思って材料を見たら、クエン酸と重曹は入っていませんでした。
たぶん、書籍で言われていた入浴剤はこんなのだと思います。
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