歯が美しいことは大事!
いよいよジェットウォッシャーが欲しいなと思い、検討していました。
矯正をしていなくても、歯並びが悪い人はもちろん、普通の人も、歯の間や歯周ポケットケアで、ジェットウォッシャーがあった方が良いと思っています。
矯正が始まると、矯正器具のワイヤーが入るから、歯間ブラシは使えない。
器具と歯の隙間など歯磨きがとってもしづらくなります。
ジェットウォッシャーは、水をジェット噴射させて歯の間の汚れを掃除したり、歯周ポケットの掃除をしたりできます。
私が検討しているのはドルツのパナソニックドルツのジェットウォッシャーです。
昨日書いた記事の通り、ドルツの超音波電動歯ブラシがと~っても良かったので、私は信頼感があるドルツ。
ドルツジェットウォッシャーには5種類あります。
その中でも、超音波水流を使用する機種について調べました。
上記の通り、ドルツは最上位機種が最高と思っているので。
超音波水流のタイプには、据え置きタイプと、コードレスタイプと、ポータブルタイプの3機種があります。
据え置きタイプ
【メリット】
・ タンクにたくさん水が入るので、吸水一回あたりの連続使用時間が長い。
・持つ部分がコンパクトで取り回しがしやすい。
【デメリット】
・大きい(30×12.5×14センチ)
・持ち運びができない。
コードレスタイプ
【メリット】
・お風呂場などでも使用可能。
・場所を取らない(31×7.5×8.5)
・コードレスだから、洗面所以外で収納&充電しておいても大丈夫。
【デメリット】
・ タンク容量が少ない
ポータブルタイプ
【メリット】
・外出先や旅行先にも持ち歩ける。
・場所を取らない
【デメリット】
・ タンク容量が少ない。
・歯並びの悪い人には向かない(別売のノズルを買えばいける模様)
メリットデメリットはこんな感じなんですけれど、一番使いやすそうな据え置き機種は、我が家の洗面所にはおけませんでした!
賃貸の洗面所は狭い
隣の洗濯機は隣にある洗濯乾燥機の上には物を乗せられない(乾燥時間が長くなってしまうため)
よって、据え置き型は却下だなあ。
サイズって大事よね。
その他にも、据え置き型とコードレスタイプは舌磨きなどもできる機能も付いているようですが、まあどちらでもいいかな。歯周ポケットね
【まとめ】
コードレスタイプを購入予定。
また、実際に使ったらレビューします~