子どもの独り言が多いです。
作業している時に、すべての心の声がもれているのか?!
もう、気になって仕方がありませんw
特に、あつ森をしている時にはず~~~~っとしゃべってる。
大丈夫かなこの子。
心配になります。
よく言えば家の中が賑やかですよ。
(正直な話は、うるさい)
子どものひとり言って、どうしたらいいの?
ということで、調べてみました。
【結論】
そのまま言わせておくべし。
子供の成長段階の1つ。
頭を整理するために話し続けている
独り言は、言葉と思考を統合する訓練なのでしょうね
気になりますが、ほっときましょう。
ただし、これは幼児の場合。
わが子、幼児の時期はだいぶ過ぎている…
大丈夫だろうか。
発達は人それぞれなので、まだ幼いのだろうか。
というわけで、もう少し調べてみました。
【ひとり言が病的かどうかの判断方法】
自分の思考が漏れているような独り言は大丈夫。
しかし、
・誰かと会話をしている様子
・ネガティブ過ぎもしくはポジティブすぎる内容
・急に笑い出したり怒り出す
これらの場合は
などが考えられます。
その場合は生活に支障をきたす場合があるので、治療した方が良いでしょう。
参照
ぶつぶつ独り言が多い人は病気?躁うつ病や統合失調症、自閉スペクトラム症の心配も|医師監修 | Medicalook(メディカルック)
とりあえず、心の声が駄々洩れなだけで病の兆候はなさそうなので、好きなだけひとり言を言わせておこうと思います。