耳コピで楽譜を作ってみよう！
と思い立ち。
そうだ。
五線譜がいる。
五線譜買おう。
いや、まてよ。
このＤＸ時代に、手書き？
※DXとは…デジタルトランスフォーメーション。IT技術を活用すること。
五線譜に手書きでちょこまか書いていく！？
否！
アプリあるよね、きっと。
というわけで、五線譜アプリを探してみました。
Crescendo楽譜作成ソフト
https://www.nch.com.au/notation/jp/index.html?kw=%E4%BA%94%E7%B7%9A%E8%AD%9C%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA
ググってまず最初に出てきたこれ。
無料？
すごいね。
今は無料であるんだね。
と思っていましたが、レビューを見たら
「無料でできることが少なすぎる。印刷できない」
おおぅ。
印刷できないのか。
まぁ、FireHDで見たらいいか…とも思ったけど、結局紙があった方が便利なのよね～。
無料版で良さそうなのが、こちら。
iPhoneのみの対応っぽいけれど、評判よさそう。
https://apps.apple.com/jp/app/id393614358?mt=8
と、思っていたら、
耳コピできるアプリがある…
https://apps.apple.com/jp/app/chord-tracker/id975438908
https://apps.apple.com/jp/app/id797590911?mt=8
なんてことでしょう。
もう、耳コピも自分でやる必要がないんだね…
あとは、自分でアレンジする感じかな？
人間のやる仕事はどんどんなくなっていくねぇ～
ＤＸを目の当たりにして、衝撃を受けた本日でした。
