機能の記事で書いたtile mate。
いったい何に使うかというと、ワイヤレスイヤホンの、ケースです!
ワイヤレスイヤホンは、ケースに入れると充電できるタイプ。
イヤホン自体はtile内臓で、行方不明になったら探せます。
でもね、イヤホンケースもよくなくなるのよ…
イヤホン使用を終えて、ケースにしまおうとすると
「あれ?どこいった!?」
しょっちゅう探しているので、これもtileで探せたら便利だな~って思ってたのです。
というわけで、鬼滅の刃コラボTile Mateを入手しました。
しかし!
このケースには、Tile Mateを付けられる穴がない!
つるんとしている!
(もう傷だらけ!)
これだと、Tile Mateを付けられない。
糸で括り付けるか…?
接着剤で貼り付けちゃうか…?
と思ったら、アッタヨ~!!
便利なのがあったよ!
これを買ってみる。
到着。
うん!中華的包装!
中にはシリコンケースとカラビナと…S字ホルダー?なんていうの?
が入ってます。
indy evoが問題なく入りました。
後ろ側。少々不格好ではあるが、まぁ問題ない。
ちゃんと開けられるし。
下側は、ちゃんと充電できるようになってます。
商品ページにこの角度の写真がないから、心配してた。
で、昨日のTile Mateを取り付ける!!
じゃじゃーん(あつ森 ふうの効果音)
これで、スマホアプリから「探す」ボタンを押せば音でお知らせしてくれる~!
音は、メロディー音で、かなり大きい音が出ました。
この○の中のtileボタンを押すと、スマホからメロディー音が鳴って、スマホも探せます。
イヤホンケースをなくしがちな方、Tile Mateがおすすめです。
tile mateは旧型の電池交換式がおすすめ。
新型は、電池交換できません。
私が使っているイヤホン scull candy『indy evo』はこちら
tile内蔵で、なくしても探し出せて助かる!(よくなくす)
購入したケースはこちら。