ワイヤーを入れてきたよー
記事の1番下に、歯の写真があります。
最初は、歯科衛生士さん？雇われ先生？（言い方ゴメン）に、器具をつける歯の表面を掃除してもらいます。
歯ブラシで歯磨き。
その次に、よく歯医者さんでやる、柔らかいモップ見たいな電動機械でがーっと磨きます。
口をゆすいたら、口が閉じないように器具で口を固定し、歯の表面を消毒します。
その後、いつもの先生がプラスチックのような部品を一つ一つ接着剤？でつけて行きます。
あ、これをブラケットというのね。
接着はなかなかの匂いがしますよ。
油性ペンみたいな匂い。
口を開けたまま脱脂綿を噛みながらしばらく待ちます。
その後、ワイヤーを入れていくのですが…
先生「細いワイヤーが銀色しかありません。
白いワイヤーでやると、痛みがひどくなるので最初は銀色がオススメなんですけれど銀色でいいですね？」
いや、私、白ワイヤーを希望して+オプション料金を支払ってるんだけど！？！？
今私しゃべれない状態だよ？！
口を開ける器具で口を動かせない状態で、歯に脱脂綿を噛んでるんだけど！？
そんなの、もっと早くに言ってよ～～～
質問もできないよ？！
と心の中で叫びつつ、
痛いのは嫌なので、指でジェスチャーでオッケーサインを出しました…
そういう話は、最初にしておいておくれよ…
白ワイヤーに追加料金払ってるんですけれどね…？！
モヤモヤしながらワイヤーを入れてもらいます。
院長じゃなくて、最初の歯科衛生士さん？雇われ先生？でした。
ワイヤーも院長に入れてもらいたかったなーー
院長は実習生の指導していました…
なんだかなぁ。
器具にワイヤーを通し、調整してパチパチと切っておしまい。
最後にぶくぶくうがいをして、歯磨きの注意事項と口内炎について説明を受けました。
口内炎の防止に、ワックスをもらったよ。
こんなやつ。
次は、1ヵ月後。
それまでの間に、一般歯科でネジを入れてもらいます。
口蓋にネジを打ち込むんだよ〜
ひぃぃぃぃ
器具の料金10,000円は矯正歯科にお支払いして、処置料を一般歯科にお支払いとのことでした。
って…ええ…！？
器具の料金、込々なんじゃないの？
と思ったけれど、契約書に書いていたかもしれないので、家に帰って確認する。
そんな金額は、載っていない。
最初の見積もりや契約書に載ってないよ！？！？
ええ…モヤる。
今度確認しよう。
さて、それでは歯写真です。
美しいものではないので、ご覧になりたい方のみスクロールしてくださいね～
⚠️閲覧注意⚠️
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※2023.08/10追記
有料記事にすると見えない仕様になったので、御見苦しい写真部分はそのようにさせていただきました。
宜しければご購入いただけると幸いです。
