
こんにちは!
もこです。
普段、株式投資にはあまり詳しくないので、新しい分野にも手を出してみよう!ということで手に取ったこちらの本。

【超完全版】フルオートモードで月に31.5万円が入ってくる「強配当」株投資 経営戦略から“ほぼ永遠に儲かる企業”を探す方法
本が語る「原理原則」とバフェットの教え
この本では、株式投資で長期的に利益を出すためには「原理原則」に従うことが重要だと説いています。
例えば、投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットは、「経済的な掘」(競合他社が真似できない強み)」を持つ企業を探すべきだと提唱しているそうです。
起業家≒投資家
本を読み進めていくうちに、ふとこんな考えが頭をよぎりました。
「起業家が重要視していることって、投資家が会社を選ぶ基準とすごく似ているのでは?」
自分の会社を立ち上げ、運営していく上で重要なことって、
- 他にはない独自の強みを持っているか?
- 時代が変わっても生き残れる基盤があるか?
- お客さんに価値を提供し続けられるか?
これって、株式投資で有望な企業を探す際のポイントと共通しているなぁと。
株式投資の専門用語
ただ、正直なところ、株式投資の専門用語にはまだまだ慣れていません。
「配当利回り?」「EPS?」「PER?」「PBR?」…うーん、聞いたことはあるけれど、すぐにピンとこない。
普段なら、本をざっと読めば内容をある程度理解できるのですが、この分野は未知の領域。
一つ一つ言葉の意味を理解しながら読み進める必要がありました。
- 配当利回り: 株価に対して、どれくらいの配当金がもらえるかの割合。
- EPS (1株当たりの利益): 企業が1株あたりどれくらいの利益を上げているか。
- PER (株価収益率): 株価が1株あたりの利益の何倍になっているか。
- PBR (株価純資産倍率): 株価が1株あたりの純資産の何倍になっているか。
まずは、こういった単語の理解から。
有望企業を見つけるためのキーワード
本の中で、有望な企業を見つけ出すためのポイントとして、先ほどのキーワードが挙げられていました。
これらの指標を使って、業績が安定している高配当の銘柄を、PERやPBRが低い割安な水準で購入するのが、大きな失敗を避けるための基本的な戦略とのこと。
株を始めるのはハードルが高い。
だからこそ、まずは基本的なことや原則を理解してから始めたい。
起業にも通じる重要な考え方
さらに、この本では、起業する上で大切なこととして、以下の点が強調されていました。
- コンピタンス: 競合他社に真似されにくく、他の事業へも展開でき、顧客に価値を提供できる独自の能力や強みを持つこと。
- 基本戦略:
- コストリーダーシップ戦略: 他社よりも低いコストで製品やサービスを提供することで競争優位性を確立する。
- 差別化戦略: 他社とは異なる独自の価値を提供することで競争優位性を確立する。
- 集中戦略: 特定の顧客層や市場に特化することで競争優位性を確立する。
これらの戦略は、まさに経営戦略の基本ですよね!
株式投資の本を読んで、改めて起業における重要な考え方を再認識することができました。
まとめ:投資と起業はコインの裏表?
今回、「経営戦略からほぼ永遠に儲かる企業を探す方法」を読んでみて、株式投資と起業は、一見異なる分野に見えて、実は根底で深く繋がっているのではないかと感じました。
企業を成長させるための視点、そしてその企業を見極めるための視点。どちらも、本質は同じなのかもしれません。
株式投資初心者の方も、起業を目指している方も、この本からきっと多くの学びが得られるはずです。
また、優良企業の一覧なども載っていますので、興味を持たれた方はぜひ手に取ってみてくださいね!
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