
こんにちは!
もこです。
『QUITTING やめる力』を読みました。

QUITTING やめる力 最良の人生戦略 (日本経済新聞出版)
「継続は力なり」とよく言われますが、この本では、「やめる」ことの大切さについて書かれていました。
「やめる=可能性が広がる」
一般的に、「グリット(やり抜く力)」や「忍耐強さ」が良いことだとされています。
でも、本当にそれが自分にとってベストな選択なのでしょうか?
時には、やめることで新しい可能性が広がることもある。
むしろ、無理に続けるよりも、やめたほうが人生がうまくいくこともある。
そんな視点を与えてくれる本でした。
「やめる」=0か100かじゃない
やめる=完全に放棄する、というわけではありません。
「いったんやめる」でもOK。
一度手放してみて、また必要だと思ったら戻ってもいい。
物事を続けるかやめるか、白黒はっきりさせる必要はないんですよね。
私も、昨年半年ほどこのブログをいったんお休みしていましたが、また再開しました。
やめたからといって、戻ってはいけないことはない。
またやりたければ始めればいい。
「いったんやめる」は、やめることへのハードルも下げてくれます。
やめるタイミングの見極め方
「やめていいのかな?」と悩んだとき、どう判断すればいいのか。
本書の答えはシンプルでした。
自分で「やめたほうがいい」と思ったら、やめる。
「これ、続けてても意味ないかも」と思ったら、それがサインなのかもしれません。
「でもなぁ…やめたら今までのことが無駄になっちゃうしなぁ…」
という考えであれば、やめたほうが良い。
サンクコストの罠です。
「やめたら、根性なしって思われそうだなぁ…」
という考えでやめるのを躊躇するときは、それこそ辞め時です。
続ければ成功するとは限らない
自己啓発本の通りに行動すれば、偉大な人になれるのか?
答えはNO。
続けることが良い結果につながるとは限らないし、やめることで、もっと良い方向に進むこともある。
私たちは、ずっと「継続は力なり」を美徳として育ってきました。
「やめる勇気」もまた、大事なんですよね。
まとめ
✔️ やめることは、可能性を広げること
✔️ 続ける=正解とは限らない
✔️ 0か100かではなく、いったんやめるのもアリ
✔️ 「やめたほうがいい」と思ったら、それがサイン
何かを頑張っていると、「続けなきゃ」という気持ちになりがちですが、
本当にそれが自分にとって必要なのか、一度立ち止まって考えてみるのも大事ですね。この記事は、私が読んだ視点の解釈で書いています。
詳しくは『QUITTING やめる力』をぜひ読んでみてください。
でも継続が必要な時もある。
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