心と体をととのえる暮らし(旧:家事効率化!しゅふろぐ)

意識高めなズボラ主婦が、日々実践する心と体の整え方。美容・健康・読書・子育てなど興味の赴くままに綴ります。不定期で塾なし中学受験合格記・歯列矯正日記連載中。

そのひざ・腰の痛み、足のせいかも?内くるぶし下の出っ張りの原因と簡単セルフケア


こんにちは!あるいはこんばんは!もこです。

今日、私の足を見た夫から言われました。

 

夫「この、内くるぶしの下にある出っ張り、なに?」

 

え?普通に出てるものじゃないの?

 

夫「ないよ!」

 

ええ~!?

普通に、みんなこの骨があるものだと思ってたよ!

なんなら、くるぶしより出てるじゃないか~!

私だけだったの!?

 

まさかの「普通じゃなかった」ことに今日気づきました。

これは一体なんなの~~~?

そして、どうすれば直るの?

最近、ひざが痛かったり腰が痛いことにも関係してるのかもしれない!

私と同じように悩んでいる方のために、調べてみたことをまとめてみました。

 

 


 

内くるぶしの下の出っ張り、その正体と原因

 

内くるぶしの下の骨が出っ張っている場合、それは一般的に**「舟状骨(しゅうじょうこつ)」「外脛骨(がいけいこつ)」**と呼ばれる部分の出っ張りとして注目されることがあります。

特に「外脛骨」は、生まれつき舟状骨の一部が独立した「過剰骨」として存在していることがあり、運動などによって炎症を起こすと痛むことがあります。

 

出っ張りの主な原因

 

この舟状骨や外脛骨の出っ張りは、以下のような足の状態や動作が原因として挙げられます。

  1. 扁平足傾向(土踏まずのアーチの低下)

    足のアーチが低下することで、舟状骨の位置が下がり、内側に突出してしまいます。

  2. ねじれ歩行(足の指がうまく使えていない歩き方)

    足の指がうまく踏ん張れていない「ねじれ歩行」も原因の一つです。

  3. 足の機能不全

    外反母趾や浮き指(指上げ足)などの足の機能不全によっても発生しやすく、足を守ろうとする防御反応で骨が出っ張ってくるケースもあります。

  4. 繰り返し負荷

    スポーツや長時間の歩行による繰り返しの負荷も影響します。

 

ひざや腰の痛みとの関係

 

もこさんのように、最近ひざや腰の痛みに悩んでいる方は特に気になりますよね。この足の出っ張りと痛みには、深い関係があります。

足のアーチや動きに異常が起こると、歩行時の衝撃の吸収や負荷のかかり方が変わってしまいます。

この衝撃の変化が、足首だけでなく、ひざや腰にまで二次的な負担をかけ、痛みや機能障害(膝痛、腰痛など)を引き起こす可能性があるのです。足首の硬さやアーチ不足は、ひざや股関節、腰の代償動作・負荷増加につながるため、関連性は高いと言えます。

 

治し方・セルフケアでできること

 

根本的な改善には、足の機能を回復させることが重要です。

対策 具体的なセルフケア
足指・アーチの強化 足部内筋の強化トレーニングを行い、低下したアーチ機能を回復させます。
筋肉のケア すね~ふくらはぎ周辺の筋肉をマッサージやストレッチでほぐし、足にかかる負担を軽減します。
負担の軽減 アーチを補整するインソールを使用したり、テーピングで固定・サポートすることで、出っ張っている部分への負担を軽減できます。
根本的な見直し 歩き方や靴選びの見直し、足の使い方のリハビリも長期的な改善に効果的です。

【注意点】

痛みが続いたり、腫れや歩行困難がある場合は、自己判断せず、必ず整形外科医などの専門家へ相談しましょう。痛みが強いときは、無理をせず運動を控えたり、固定・安静にすることが必要です。


 

扁平足とねじれ歩行のセルフチェック方法

 

もしかして私も…?と思った方は、自宅で簡単にセルフチェックをしてみましょう!

 

【1】扁平足のセルフチェック

 

チェック方法 確認すること 扁平足傾向のサイン
足跡チェック 濡れた足で紙の上に立ち、足跡を見る 土踏まずのくびれがなく、足裏全体がべったり写る。
ボールペンテスト 座って足を伸ばし、土踏まず下にボールペンを差し込む ボールペンを差し込む隙間が狭い、または全くない。
舟状骨落下テスト 横から見て、体重をかける前後の舟状骨の高さを比較 体重をかけることで舟状骨の高さが1cm以上落ちる。
Too Many Toes Sign かかとを真後ろから見て、足指の見え方を確認 普段より多くの足指が見える(足が捻じれているサイン)。

 

【2】ねじれ歩行のセルフチェック

 

チェック方法 確認すること ねじれ歩行の可能性のサイン
膝の向きチェック 膝をまっすぐ前に向けて立ち、ゆっくりと膝を曲げる 膝が横に開いたり、大きく内側に入り込む。
足首・かかとの傾きチェック 素足で立ち、鏡などでかかとを真後ろから見る アキレス腱〜かかとの裏のラインが垂直でなく、内側や外側に傾いている。

 

まとめ

 

内くるぶし下の出っ張りは、ただの骨の個性ではなく、足のアーチの低下や機能不全から来ている場合が多いことが分かりました。そして、それがひざや腰の痛みにもつながる可能性があるのですね。

私も早速セルフチェックをして、自分の足の状態をしっかり把握してみようと思います!足の指の機能を回復させるトレーニングや、インソールなども試しながら、健康な足を取り戻していきたいですね。

皆さんも、気になる症状があれば専門家に相談しつつ、セルフケアを取り入れていきましょう!

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