『人生の扉を開く最強のマジック』
ジェームズ・ドゥティ著
関 美和さん訳
読んだので、読書メモです。
面白そうだな~って思う本は、関 美和さんが訳している本が多いです。
ファクトフルネスとか、ゼロトゥワンも読みました。
TRICKも読もうと思ってましたがまだ読んでない。
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この本が言いたいこと。
大事なことは思いやり。共感。利他の心。協調性。
それらが人生を良くする最大の最強のマジックです
そのマジックを発動させるための方法。
なんと、マインドフルネスや瞑想が、そのための第1段階でした。
体をリラックスさせ、頭の中の声を止める。
1月から瞑想をしているのですが、まさかここでも瞑想について触れられるとは思ってもみませんでした。
瞑想の大切さ…重要性…なんだろう…瞑想ってすごいねと思いました
まずは体。
体を緩める。リラックスする。
次は、頭。
頭の中の声を止める。
これ、マインドフルネス瞑想ですねぇ。
そして、心。
心を開く。
心を開いて、他者とつながることによって人生が良い方に変わります。
本書に書いている心を開く方法を行うと、心が安らぎ、他者とあたたかい関係性が
作れそう。
心が辛くなくなりそう。
最後に、自分がなりたい自分を思い描く。
そのように段階を経ていきます。
この本を読んで行うこと。
瞑想の継続します。
そして、新たに心を開く方法を実践します。