夜、子供たちを寝かしつけた後に、お菓子を暴食してしまう時期がありました。
子供が寝た後の少しの時間でストレス発散！スナック菓子を胃に詰め込む…
そして罪悪感。
太るし、体にも良くないし、良いことないよね〜
夜中に食べると、太りやすくなります。
食欲を抑えるレプチンというホルモンが、うまく働かなくなります。
そんな悪循環を断ち切りたいので、夜にお菓子を食べるのは、我慢。
けど、夜に食べちゃいけないと思うと、かえって食べたくて苦痛を感じます。
食べたいのに我慢…我慢…！！
無理ーー！！
で、食べてしまう事もありました。
その対策として、
「夜に食べない」
ではなくて、
「断食をする」
に意識をチェンジする事にしました。
「やらない」
ではなく
「する」
我慢ではなく、行動していると思うマインドチェンジだけで、メンタルの辛さが違います。
そんなわけで、プチ断食を始めました。
1日のうちに食べない時間が長いと、長寿遺伝子のスイッチが入って老化が止まります。
参考:LIFESPAN
プチ断食は
1.太らない
2.長寿
の2点から最適！
プチ断食を助けるため、「しない」ではなく「する」に意識を向けるためにつかったのが、このアプリ。
断食トラッカー
うまく今日もできないので、断食トラッカーと言う名前でアプリストアで検索してみてください。
こちらのアプリは、14時間以上の断食を、タイマーのようにはかってくれます。
断食に関するコラムも付いています。
こんな感じでプチ断食を昨年の11月から続けています。
時々は夜に食べる事もありましたが、夜中の暴食は激減しました。
習慣付いていた、夜中のお菓子は、習慣ではなくなりましたよ〜。
