違いがあまりわからなかったので、もうやめようかな~と思っていたのですが、今まで使っていたお気に入りの入浴剤がなくなったので、もう一度試してみることにしました。
前回は量が少なくて効果がよくわからなかったのかも。
今回は前回より多めに入れてみました。
グラム数を測っていないのですが、クエン酸は大さじ山盛り2杯。
30~40gくらいかな?
重曹は、イケアのプラスチック皿山盛りに入れました。
結構大量。
前回と同じく、お湯にクエン酸を入れ、混ぜてから重曹を入れます。
入れたときにシュワシュワ~泡立つ事は無いのですが、入ってみると、なんとなく体に小さな泡がつく気がする。
おお!
もしかして、炭酸になってるのでは?!
重曹をたくさん入れたからか、お湯がなめらかになった気がします。
そして、入浴後。
しばらく体がポカポカしていたのと、手足がちょっとピリピリしていました。
凄い寒い日で、暖かいお風呂に入ると、手足がピリピリというかチリチリというか、しびれとは違うけれど不思議な感覚になることありませんか?
そんな感じのが、しばらく続きました。
気のせいかもしれないけれど、もしかして、手足の毛細血管に聞いてるの?!
重炭酸浴について書いてあった「睡眠美容のススメ」という本には、「ゴースト血管」についての記載もがあったので、もしかしたら毛細血管に効いてるのかも〜。
クエン酸と重曹だったら、安価な上に、他の用途もあるのでミニマリスト向け!
ミニマリストに憧れるので、しばらくは入浴剤をクエン酸と重曹にしてみようと思います。
リンク
リンク