「最近、うまく鉛筆が削れないなぁ。
きっと、芯が真ん中に入っていないんだ。
質が悪いなぁ。」
(芯が出ずに木の部分が重なったまま)
なんて思っていましたが、
あれ?
もしかして、鉛筆じゃなくて鉛筆削りがダメになっているの?!
鉛筆メーカーさん、ごめん。
というわけで、鉛筆削りを書い変えてみました。
無印良品の手動式鉛筆削り 大。
このシンプルさは、他のメーカーにはないのよ。
我が家はリビング学習で、リビングに鉛筆削りを置いているので、目の邪魔にならないようにシンプルな物が良い。
無印良品、愛してる!
古い鉛筆削りと比較。
黄ばんで汚れてるのから、白くなって嬉しい。
ドラえもんも貼られている。
さて、めちゃくちゃ削って見ると、めちゃくちゃよく削れた!
左が新品で削った鉛筆、右が古い鉛筆削りで削った鉛筆。
ピッカピカのツンツン!
新しく買って説明書がついていたから気づいたんだけれど、どうやらこの鉛筆削りは分解できるらしい。
分解して、直せるか試してから買ってもよかったかもしれないー。