もうすぐ夏休みなので、準備ネタばかりになっていますが、今日は
小学生の夏休みの自主学習について
我が家は塾に行っていません。
スタディサプリ
上の子は、高学年なのでスタディサプリをしています。
スタディサプリとは、学習動画で勉強できるオンラインプラットフォームです。
教え方が上手な先生の講義録画を見ることができ、練習問題などもあります。
基礎編と応用編がありまして、応用編は中学受験にも対応しています。
かなりボリューミィなので、夏休みもスタディサプリをしておけば問題なし。
小4、小5と2年間スタサプをしてきましたが、基礎編は終わったけれど応用編は全部はできませんでした。
それぐらい動画の量&問題が豊富なのです。
というわけで、上の子はドリルは買わず、スタサプのみにしました。
夏休みでいっぱい進めておくれ。
夏休みドリル(市販)
下の子は、何もやっていません。
上の子の時は、3年生まではチャレンジ(進研ゼミ小学講座)をしていたのですが、下の子になると適当になって、受講してません。
スタサプは小学4年生からです。
昨年からスタサプは小学1年生講座も開講ましたが、簡単な練習問題(選択式)のみなので利用しません。
というわけで、夏休みのドリルを購入!
小学2年生用のドリル(1年分)だと、習っていない部分が出るので、やっぱり「夏休みのドリル」がありがたい!
(ちなみに、上の子の時はチャレンジをやりつつ夏休みのドリルも併用してやっていました。)
これが終わったら、弱点克服のドリルを買う予定。
弱点克服用ドリル
下の子は、読解力が弱い。
計算は問題ないけれど、文章題になると筆が鈍る。
小学生のドリルは、一般的なものの他に文章題特化型もあるのです。
1年生の春休みも、このような文章題ドリルを買ってちょこちょこ進めました。
まとめ
小学4年生以上のお子さんには、スタディサプリがおすすめ!
小学3年生までのお子さんは、夏休みのドリルがおすすめ!