先日、子どもが工作キット本が欲しいというので本屋さんに行った時。
ドリルを選んで買ってきました。
本屋さんだと、中身を見て買うことができるので、どのドリルが良いのか選べて良かった!
国語苦手を克服するドリル選び
下の子、国語が苦手。
国語だけでなく、文章題などの文章の読解が苦手なので、強化したい。
そして、言葉も苦手なので、語彙力も強化したい。
いくつかあるドリルの中で、私が選んだのがこちら。
いろいろある中で見比べてこのドリルが良いと思った理由
読解:答えを文章で書かせる問題があったから
他のドリルは、答えが単語だけのものが多かったので。
「文章を書く」方が、より言葉の力が強くなると思い、この学研のドリルにしました。
言葉のきまり:
対義語や、似た言葉の問題など、語彙力強化にぴったり!
まずは、言葉を知らないと本も読めない。
言葉の力をあげるためはこれだ!!
と選択しました。
アプリでごほうびまで!
買うときは気づかなかったのですが、なんとQRコードを読み込むとアプリが使えて、
ハムスターに名前をつけて育てられたり
勉強した日を記録出来たり
漢字や英単語のゲームもできちゃう!
称号も、モチベーションアップになるかも!
ドリルを進めると、部屋の模様替えもできるよ~!
エサをあげることもできるよ~!
うちの子は、ドリルの後にこのアプリを喜んでやってます。
まさかドリルを買って、アプリまであるとは!
良いドリルだなと思って買ったのですが、予想を超えるコスパの良さでした。
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